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嬉しいレビューをありがとうございます

先週、本が発売されまだあまり

時間がたっていないのですが

アマゾンと楽天ブックスにて

レビューを書いてくださっている方が!

とても素敵なコメントが書かれていて

本当にありがたいです。

あまりに素敵なレビューを書いてくださっているので

ご紹介させてください!


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【子育てを通じて人生をより豊にできそう】

子育てはこうあるべし!と言う押し付けがなく、NGとされる例に当てはまっても「そこから改めれば大丈夫!」と優しくフォローが入ります。

これから始まる子育てに不安が感じている人、子育てで壁にぶつかっている・ぶつかった事がある人、子供と関わるお仕事で悩みがある人、色んな人の疑問や不安に寄り添ってくれる、そんな本でした。 また私自身が持っていた自己肯定感やアンガーマネジメントの概念が間違っていた事がよく分かりました。とても読み易く、そして非常に読み応えがありました。まだ長く続く子育て期間に何度もこの本に助けてもらう事になりそうだし、子育て以外にも家族関係・人間関係をスムーズにするヒントをいただけた気がします。

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【自己肯定感って】

3児の父です。 仕事の合間を縫いながらではありますが、風呂に入れたり、風呂上がりの子供を受け取って着替えさせたり、オムツを代えたり、ご飯を作ったり、ご飯を食べさせたり、勉強を手伝ったり、一緒に散らかったおもちゃを片付けたり、歯を磨いてあげたり、一緒に遊んだり、眠くてぐずる子供をだっこしたり、寝かしつけで本を読んだり。。。つまりは、父親が担う場面の育児をそれなりにこなしている、3児の父です。育児には基本楽しく向き合ってます。 そうはいっても、時には子供の態度に腹が立ったり、イライラしたり、怒鳴ってしまったり、そのことで自己嫌悪になることもあります。 この本のテーマである自己肯定感とは、そんな育児の迷いや疑問に対して、子育てとはなんぞやという根幹を説明してくれている言葉だと感じました。 自己肯定感とはなにかについては、ネタバレになるので書きませんが、思春期に自分とはなにかというアイデンティティーに思い悩んでいた気持ちと、現在の子育ての悩みが、地続きにあるものなんだなと気づかせてくれました。 中盤以降のケースに応じた設問は、子育てしていればどこかで必ず出くわす場面で、自分の振る舞いを振り返りながら、さらりと読めます。 父親目線で書きましたが、母親目線のご意見も聞いてみたいです。

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【すべてのお母さんに読んでいただきたいです】

ついつい子育て中に言ってしまうフレーズってありますよね。頭では、分かっていてもつい言ってしまうあるあるフレーズ。そのあるあるフレーズごとに具体例が色々な場面ごとに掲載されていてとても分かり易かったです。 そして、著者の優しさと経験がふんだんに散りばめられていて、子育て中の私もホッと肩の力を抜いて子育て出来ると救われた気持ちになりました。 また、イライラした時に掲載されているアンガーマネジメントの知識とやり方を心得ていることは、親として必要なスキルなんじゃないかなと思いました。

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【誰でもわかりやすく書かれていて読みやすいです】

重要なところがまとまっていて、とても読みやすいです。 例なども多く、わかりやすく解説されています。 章の最後にポイントとして、数行にまとめられていて、最後に頭の中で整理できます。 私の中では、ここ数か月で一番の大ヒットでした。 子供に関わる人はもちろん、すべての人におすすめします。

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【お父さんにもお勧め!】

今まで完璧な父親でいなければ!と思っていましたが、完璧である必要ではなく本当に子供にとって必要な事がわかる本。子育てが楽しくなりそうです!夫婦一緒に読むのもいいですね。

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【読みやすい】

親側の気持ちに寄り添っている感じが良かったです。

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【とても良かったです】

自己肯定感を高める方法がよくわかった。オススメしたい本です。

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レビューをくださった方、ほんとうにありがとうございます!


また、個人のブログに私の本のことを書いてくださった方なども


いらっしゃって、本当に驚きました。


とても光栄です。ありがとうございます。



子育てや自己肯定感にご興味ある方は


お読みいただけると嬉しいです。




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